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何から始めればいい?化粧品OEM

つくりたい化粧品をイメージする

化粧品OEM・受託製造を依頼する際、一番大事なのは
「事前に商品のコンセプトをしっかり決めておく」ことです。

とはいえ、初めて委託する場合、話が進むにつれて最初に決めていたコンセプトが変わっていくことはよくあります。ですから、最初の段階で完璧な商品コンセプトを決める必要はありません。最低限以下のようなことを意識して、つくりたい化粧品をイメージしましょう。

コンセプトを決める際に基本となるのは「5W1H」

この6つを考えておけば、つくりたい化粧品のイメージが伝わりやすいでしょう。
また、受託製造を依頼するときにも役立ちます。

つくりたい化粧品の種類を考える

OEMメーカーに依頼する際には、化粧水や乳液、洗顔クリーム、ファンデーションなど、
「どんなアイテムをつくりたいのか」を決めておきましょう。

また、OEMメーカーは経験・知識が豊富な化粧品製造のプロ。
要望を聞きながら適切なアドバイスをし、よりベストなアイテムを提案してくれます。
始めは複数の製品を製造するのではなく、少ない品数で消費者の反応を見ることをおすすめします。
複数の商品を一気に売り出すより、確実に消費者を囲い込めるほうを優先しましょう。

製造する個数を決めておく

どんな製品をつくるかが決まったら、
「予算」「販売価格(売上)」「原価」「予定販売個数」を考慮して、製造する個数を決めましょう。

予算 販売価格(売上)
会社全体の予算から、今回の製造にいくらかけられるかを考えます。そうすれば、どのくらいの数量をつくれるかが見えてきます。 ターゲットが同じになる競合商品などはいくらくらいで販売されているか、どんな付加価値があるかなどを考え、暫定的に販売価格を決めましょう。
原価 予定販売個数
業態や販売方式、容器や容量によって原価計算は異なります。事前にコンセプトやコストを前提に検討し、原価率を決定しておく必要があります。 どのくらいの期間にどのくらいの個数を売る予定かで、発注個数が変わってきますので、まずは予算をもとに販売期間などを考えましょう。

これらのポイントを抑えておかないと、製造完了までの期間が長くなってしまうのはもちろん、
コンセプトが曖昧などの根本的な問題の場合は費用対効果にまで影響してしまいます。
化粧品OEMをご依頼される場合は、事前の準備をしっかりとした上で望みましょう。